早速日向ぼっこをしに行くブック。


日向ぼっこが出来て良かったね。

ベッドで寝る準備。
赤ちゃん猫に見える。

こぢんまり。

自転車で買い物から帰る途中救急車がサイレンを鳴らしながら通っていた。
走ってる車数台が左寄りで止まって先に通す。
家に近い場所で救急車が止まっていてお爺さんが布団を肩に掛け
担架に乗せられていた。消防署員が付き添いの人に一緒に行って欲しいと
頼んで承諾していた。
その急病のお爺さんはいつも通る場所(昔はオカマバー)
だから顔だけは知ってるし
昔、母が経営していたアパートに住んでいた人だったとか。
どこでどう知り合うか分からない。
一人暮らしだけど周りの人から良く面倒を見て貰ってるので
恵まれているなと思う。
うちに来る前ブックが冬にこの家の前のプランターで
寒そうに居たのを思い出す。

ポチリとよろしくしくお願いします







