暑い中、庭の草取りをする。

お昼近くになると私を心配してか鳴き出す。
大丈夫、水分を取りながら作業をしてるから。
「優しいなクロは。」

と思っていたらそうではなかった。
お昼なのでご飯が欲しいとか。
「はい、はい。」
私の勘違いだった。
神社猫に缶詰あげてるとカリカリばかりの黒猫が
不満そうに缶詰欲しいと狙う。
ついでにあげてるだけだからこの差は仕方ないのよ。
黒猫の後ろを見るとちゃんと付いていたので雄猫だった。
TVを鑑賞するブック。

熱心よね。

母の手記です。良かったら見て下さい。
私の夢&再び長春へ
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