
クロがいつもの所にいた。

降りて来てスリスリ、ご飯をおねだりする。

近所の山を見ると紅葉して来た。

数日前に「先人たちの書」を見に行く。
期待してなかったのだけど
150年前の高杉晋作、赤禰武人、木戸孝充、伊藤博文
と長州に関連した人たちの書が見られて良かった。
歴史秘話ヒストリアで出ていた木のお弁当箱もあった。
奇兵隊隊士たちが使っていたお弁当箱側面に書かれた文↓
「馬鹿じゃ馬鹿じゃと言われていても
胸に魂がありさえすれば いつか世に出る」
当時、農家は長男を覗いて次男三男は認めて貰えなかった。

ポチリとよろしくお願いします








