拾ったその日に子猫用のミルクと哺乳瓶を急いで買って来る。
ミルクを作りシャルに飲ませた。
昼間は働いていたので帰ってからミルクをあげるけど
その間、お腹を空かしてずっと鳴いていた。
それで少々熱くても平気で飲んでいた。
猫なのに猫舌ではなかった。
可哀そうだったけど仕方なかった。
夜中は中学生の次女がずっと世話をしていた。

椅子から降りないでね。と言ってるのかな?

どうにかじっとしているシャル。

シャルが降りたそうにしてるので
ミルクが心配してみあげている。

階段の手前で待っているシャル。
子猫と若い時は病気もケガも1度もした事がない
健康優良児(猫)だった。
ポチリとよろしくお願いします








