ジュウシマツのチャコ♂

ジャンガリアン・ハムスターのマル♂

ニャンズの被害にあわず仲良く暮らしていた。
その前にチャコの相棒がいた。
鳥カゴにカバーをして、外のさおに掛けていた。
相棒が餌を食べようとカバーのないところにいた。
隙を突かれて鷹のような猛禽類に一撃にやられていた。
はじめ、母が見つけてミルク達がやったのではないかと
疑っていた。ニャンズの体をチェックしたが
どこにも血液は付いていない。
猛禽類はすごく目が良くて急降下で

何も獲得できない飼っている鳥を
狙わなくてもいいのに。
意地が悪い。
以前はカラスが2羽が1羽を攻撃して
いるところに出くわした。すぐに2羽を追い払った。
しつこく電線に止まっていたので私も応戦して
そこから動かなかった。2羽は諦めて飛びだったが
やられたカラスは致命傷を受けてすぐになくなった。
合掌して帰った。
いくらカラスとはいえ恐ろしい目にあって可哀そうに。
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